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【2017/11/23 11:00 】 |

第4話
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 09:36:23.57 ID:OjqXjFoAO
ブゥゥゥン!

( ^ω^)「……」


ξ゚⊿゚)ξ「……アンタさ…もしかして…ベルゼブブ…?」

( ^ω^)「…?何だおそれ?お菓子の名前かお?」

ξ゚⊿゚)ξ「……そうよね……こんな弱っちいのが魔王なわけないわよね……」

( ^ω^)「弱っちい…………」


ξ゚⊿゚)ξ「……で、どこに向かってるの?安全なんでしょうね?そこ」

( ^ω^)「……多分安全だと思うお………」

388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 09:41:33.17 ID:OjqXjFoAO
ブゥゥゥン……

( ^ω^)「……着いたお」

ξ゚⊿゚)ξ「……ここが安全な場所……?……いかにも敵の本拠地って感じがするんだけど……」

( ^ω^)「……僕の部屋なら安全だけど……、僕の部屋の外にはさっきの奴等みたいのがウロウロしてるお……………」

ξ゚⊿゚)ξ「はぁ!?何それ!!全然安全じゃないじゃない!……私帰る!」


( ^ω^)「ん~……別にいいけど……。この近くの森には狼が沢山いるらしいお………。まぁ別に行きたきゃ勝手に行っていいお。僕は狼が怖いからいかないお」


ξ゚⊿゚)ξ「………」

389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 09:48:07.73 ID:OjqXjFoAO
ξ゚⊿゚)ξ「……はぁ………………。……アンタの部屋なら絶対安全なんでしょうね…?」

( ^ω^)「それは保障するお!」


ξ゚⊿゚)ξ「……いいわ!いきましょう!」



ξ゚⊿゚)ξ「……で……どうやって行くの……?」


( ^ω^)「…………どうやって行けばいいんだお……?」

ξ゚⊿゚)ξ「………アンタ………」

391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 09:55:26.01 ID:OjqXjFoAO
――――――――――

( ^ω^)「た……ただいまだお……」

執事「お帰りなさいませ………ブーン様……。………その風呂敷は……?」

( ^ω^)「あ……あぁ……ちょっとウインドムまで遊びに行ってて………。饅頭が売ってたからつい沢山買ってしまったんだお………」

執事「……はぁ……」


( ^ω^)「じゃあ僕は疲れたから部屋に戻るお!」

執事「はい……」

―――――――――

風呂敷「むーー!むーー!!」

( ^ω^)「ちょ……まだ僕の部屋に着いてないお!」

風呂敷「むーーー!!!!!!」

393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:04:51.24 ID:OjqXjFoAO
風呂敷「………」

( ^ω^)「さぁ着いたお………ここのドアの向こうが……………げ!!!」

風呂敷「?」

( ^ω^)「(……ベルの事をすっかり忘れてたお………!一応ベルも悪魔だし………。)」

風呂敷「ムーー!!!(苦しいから早くして!)」

( ^ω^)「あ………暴れるなお!!」


ガチャ………



( ^ω^)「………よかった……ベルはいないみたいだお………」


ガバ!!


ξ゚⊿゚)ξ「あーっ!!苦しかった!!」

( ^ω^)「………」

395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:12:21.77 ID:OjqXjFoAO
ξ゚⊿゚)ξ「……で…?一体ここはどこなのよ………。」


( ^ω^)「あぁ……ここは………」


コンコン……


( ^ω^)「!!まさか………ベルかお……!?」

ξ゚⊿゚)ξ「………」


( ^ω^)「……ひとまず君は隠れてるお……」

ガチャ……

( ^ω^)「……何か用かお?」

メイド「ブーン様、閣下がお呼びです。すぐに来るように………と言われてます」

( ^ω^)「わ……わかったお……」

メイド「失礼します」

396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:20:08.49 ID:OjqXjFoAO
ガチャ………


ξ゚⊿゚)ξ「……ねぇ、閣下って誰?」

( ^ω^)「え?僕のジーチャンだお。」

ξ゚⊿゚)ξ「ふーん……アンタ結構偉いのね……」

( ^ω^)「あ~……でもちょっと行って来るお。すぐ戻ってくるからここで待っててほしいお…………」

ξ゚⊿゚)ξ「……わかった」


( ^ω^)「じゃあ!」

ガチャ……




ξ゚⊿゚)ξ「…………はぁ」

398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:27:31.07 ID:OjqXjFoAO
ξ゚⊿゚)ξ「……それにしてもこの部屋随分立派ね……。」


ξ゚⊿゚)ξ「あ!この猫の置物かわいい!!」(←実はベルの)


ゴト……


ガシャン!!

ξ゚⊿゚)ξ「あ…やば………」


ξ゚⊿゚)ξ「………まぁ謝ればいいか………」



『――ダメじゃないか……勝手に人の物を壊しては……』



ξ゚⊿゚)ξ「!……誰!?」

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:37:13.91 ID:OjqXjFoAO
( ゚∀゚)「僕?僕はね、このお城の主の友達だよ。」

ξ゚⊿゚)ξ「……友達……」


( ゚∀゚)「はは………そんなに身構えないで欲しいな。……どうせ身構えても意味ないんだし」

ξ゚⊿゚)ξ「……それで?私に何か用?」


( ゚∀゚)「ああ。ちょっと頼み事をされててね………。ブーン君がいない間に君をさらって欲しいってさ……」


ξ゚⊿゚)ξ「!!」


( ゚∀゚)「……君がいるとブーン君の教育にも悪影響だし……何より‥‥‥君は大事な1000人の内の一人なんだ。」

ξ゚⊿゚)ξ「1000人の内の一人……?」


( ゚∀゚)「大丈夫さ。殺しはしない………」

ξ゚⊿゚)ξ「く……!」

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:46:06.18 ID:OjqXjFoAO
( ^ω^)「ジーチャン!入るお!」

( ・∀・)「おお……。ブーン……使い魔は買えたか……?」

( ^ω^)「……使い魔は3000体しか買えなかったお……ごめんだお……」

( ・∀・)「フム……まぁ3000体でも充分だ。ご苦労だったなブーン」

( ^ω^)「……じゃあ僕はこれで……」


( ・∀・)「……そういえばウインドムに行ったんだってな………」

( ^ω^)「え!?」

( ・∀・)「ジィが言ってたぞ。饅頭を沢山買ってきたとか……」

( ^ω^)「あ………ははは………一応………」

401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:37:13.91 ID:OjqXjFoAO
( ゚∀゚)「僕?僕はね、このお城の主の友達だよ。」

ξ゚⊿゚)ξ「……友達……」


( ゚∀゚)「はは………そんなに身構えないで欲しいな。……どうせ身構えても意味ないんだし」

ξ゚⊿゚)ξ「……それで?私に何か用?」


( ゚∀゚)「ああ。ちょっと頼み事をされててね………。ブーン君がいない間に君をさらって欲しいってさ……」


ξ゚⊿゚)ξ「!!」


( ゚∀゚)「……君がいるとブーン君の教育にも悪影響だし……何より‥‥‥君は大事な1000人の内の一人なんだ。」

ξ゚⊿゚)ξ「1000人の内の一人……?」


( ゚∀゚)「大丈夫さ。殺しはしない………」

ξ゚⊿゚)ξ「く……!」

402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:46:06.18 ID:OjqXjFoAO
( ^ω^)「ジーチャン!入るお!」

( ・∀・)「おお……。ブーン……使い魔は買えたか……?」

( ^ω^)「……使い魔は3000体しか買えなかったお……ごめんだお……」

( ・∀・)「フム……まぁ3000体でも充分だ。ご苦労だったなブーン」

( ^ω^)「……じゃあ僕はこれで……」


( ・∀・)「……そういえばウインドムに行ったんだってな………」

( ^ω^)「え!?」

( ・∀・)「ジィが言ってたぞ。饅頭を沢山買ってきたとか……」

( ^ω^)「あ………ははは………一応………」

404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 10:53:12.58 ID:OjqXjFoAO
( ・∀・)「………………………その饅頭……私に一つくれないか………?」


( ^ω^)「!!!!!!!」


( ・∀・)「………どうした?」


( ^ω^)「い……いや、その饅頭は………全部食べちゃったお…………………」

( ・∀・)「ほぅ………………すごいな…。さっき帰ってきたのにもう食べたのか………」

( ^ω^)「そ……そうだお……!成長期なんだお!」

( ・∀・)「‥‥‥まぁいい。じゃあ夜飯の時にまた会おう」

( ^ω^)「わ……わかったお……」

408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:02:49.84 ID:OjqXjFoAO
( ^ω^)「それじゃあ……」

ガチャ………



( ・∀・)「……」


シュゥゥゥゥ………

( ゚∀゚)「やぁ……つれてきたよ………」
ξ゚⊿゚)ξ「離して!!この悪魔!」


( ・∀・)「お……。ありがとう。君は実に素晴らしい……」


ξ゚⊿゚)ξ「アナタ達一体私をどうするつもり!?」

( ・∀・)「……510人目」
ξ゚⊿゚)ξ「………?」

( ・∀・)「君がいるとブーンがオカシクなっちゃうからね………。ブーンは私の可愛い孫なんだよ。あまり誘惑しないでくれ……」

ξ゚⊿゚)ξ「……それじゃあアナタがアイツのお爺さんね……」
( ゚∀゚)「……」

412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:15:15.90 ID:OjqXjFoAO
( ・∀・)「……」

ξ゚⊿゚)ξ「アナタ……………一体何をしようとしているの………?」


( ・∀・)「……知らない方が身の為だと思う………。
アシュ……この女を隠し扉の牢に入れといてくれ……」


( ゚∀゚)「ふふふ‥‥‥これでちょうど200人目だね!
……でも残りの人間はどこにいるのかな……?」


( ・∀・)「……さぁな。今夜辺りにでも来るんじゃないか……?
………しかし……少しペースが遅い…。アモンにもっと早くするよう言っといてくれ……

( ゚∀゚)「……わかったよ」

418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:24:10.39 ID:OjqXjFoAO
ガチャ

( ^ω^)「ただいまだお!」

シーン………

( ^ω^)「…………あれ……?どこ行ったお?」
( ^ω^)「まさか……一人で部屋の外に出たんじゃあ……」





( ^ω^)「………?このガラスの破片は………。……げぇ!!ベルが大切にしてた猫の置物だお!!!」


( ^ω^)「と……とりあえずあの娘を探さないと……………その後ベルに謝るお…………。」

422:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:32:55.70 ID:OjqXjFoAO
――――――――――
その夜


( ^ω^)「……はぁ…………一体どこに行ったんだお……ベルも帰ってこないし……。」

( ^ω^)「……まぁ明日の朝になったら二人とも戻ってくるお……………」


――――――――――

城外


(´・ω・`)「…よし……。時間だ……。
城内に忍び込んでいるドクオ部隊から敵の目をこっちに移すんだ!無理はするなよ!」

『オーーッ!!!!』

424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:43:44.84 ID:OjqXjFoAO
悪魔「………」

コン………


悪魔「……?誰かそこにいるのか……?」

(´・ω・`)「…………やぁ。」


悪魔「に………人間!?」

(´・ω・`)「ほらよ………これでも食らえよ……」

カチャ……

悪魔「!?」

ゴォォォォォ!!!!!!!!!!

悪魔「な……何だこの青い炎は…!!」


(´・ω・`)「それ!みんな今だ!城内になだれこめ!!!!」

『オーーッ!!!!!!』

427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:49:46.00 ID:OjqXjFoAO
ドドドドド……

悪魔「!!!」


(´・ω・`)「………この炎はね……聖水が爆発した物なんだ。人畜無害悪魔有害の対悪魔用の道具さ……」

悪魔「くそ……しかしこれだけじゃ城には火なんか燃え移らないぞ!」


(´・ω・`)「………聖水は……一人一個ずつ持たせてある………城が燃えるのは時間の問題だよ……」

悪魔「何だと……!うわ……!炎が………!」


(´・ω・`)「………それじゃあまたね。運が悪かったと思って諦めてくれ」


悪魔「うぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 11:56:23.59 ID:OjqXjFoAO
『ショボンさん!皆を城の中央に集めました!!』

(´・ω・`)「よし!!一斉に聖水を投げろ!!」


『オーーッ!!!!!!』

カチャ………

ゴォォォォォ!!!!!!!!!!

(´・ω・`)「………よし……これで敵の目を引き付けられる……………。ドクオ……うまくやってくれ」

――――――――――


('A`)「はぁ……はぁ……。アレと仲間が捕まってる部屋はコッチで間違いないんだな……?」
『はい!報告によると12階の一番奥の部屋だそうです!』
('A`)「12階か……糞………!!」

ガチャ……

( ^ω^)「………!?何だお前等は!?」

('A`)「!?」

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:00:36.70 ID:OjqXjFoAO
―――――――――
――すこし前

ゴォォォォォ!!!

( ^ω^)「な………何だお……?地震かお……?」


( ^ω^)「!!!城が………燃えてる……!一体誰が………」



( ^ω^)「畜生!とりあえず廊下に……」


ガチャ………



('A`)「!?」

( ^ω^)「!?誰だお!!」

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:07:08.21 ID:OjqXjFoAO
('A`)「じ……上級悪魔!?そんな……話が違う……!」
『ド……ドクオさん!逃げましょう!』
('A`)「糞……12階に行くにはこの道を通るしかないんだ………。ここで引いたら……作戦は失敗してしまう!!」
『………』



( ^ω^)「………貴様等が………この城を燃やしてるのかお……?」

('A`)「……うるせぇ!これでも食らえ!!」

カチャ……

ゴォォォォォ!!!


( ^ω^)「………?何だおこの炎………。熱くも何ともないお。」

('A`)「!!聖水が効かない……!?」

436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:12:40.06 ID:OjqXjFoAO
('A`)「畜生……!こうなったら素手で勝負だ!」

( ^ω^)「‥‥ふん。」


('A`)「オラァァ!!!!」

( ^ω^)「……くそ!」



ドガァァァァァァァ!!!!!!!

('A`)「うおおおおお!?」
『ドクオさん!!』


( ^ω^)「あれ……?僕そんな強く殴った覚えは……………」


('A`)「糞………これが………上級の悪魔の力か……………」

440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:17:22.78 ID:OjqXjFoAO
( ^ω^)「まぁいいお………。……トドメ!」

('A`)「……!!」


『……ブーン様……!!』

( ^ω^)「!?ベルの声………!?」

『………助けて』


( ^ω^)「く……糞!命拾いしたお!人間……!!」


タタタタ………


('A`)「……?助かった………?」
『ドクオさん!早く12階に!』
('A`)「あ、ああ……」

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:24:58.84 ID:OjqXjFoAO
――――――――――
12階


('A`)「はぁ………はぁ……。……ここか?」
『はい!』

('A`)「あ……開けるぞ………」


ギィィィィ………


('A`)「……?何もないぞ………」
『情報によるとこの部屋には隠し扉があるらしいんですが……』
('A`)「……早く探すぞ!ショボン達がもたない……!!」






( ^ω^)「ベルー!!どこにいるんだお!!」


( ^ω^)「……くそ……声がしなくなったお……」

451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:31:49.57 ID:OjqXjFoAO
『ショボンさん!これ以上は……!!城中の悪魔の攻撃に耐えられません……!』

(´・ω・`)「………もうちょっとだ……!!皆粘れ!!!」


ゴォォォォォ……!!

――――――――――


('A`)「ここか!?」


ゴゴゴゴ……!


('A`)「ビンゴ!!」

『さぁ!早く扉を!』
('A`)「おぅ………!」


ガチャ………



('A`)「!?」
『!?』

455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:38:35.14 ID:OjqXjFoAO
( ゚Д゚ )「オオオオ!!!!!!!!」


('A`)「な……何だこの怪物は……!!」

『この怪物の檻の向こうのあのドアの奥に皆が捕まってるらしいです!!』


('A`)「……例のアレは……?」

『…怪物のすぐ下に………』

('A`)「……!!」


('A`)「よし……お前等は捕まった皆を助け出してこい……。俺は怪物から例の物を奪う……」

『……わかりました……』

459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:42:45.70 ID:OjqXjFoAO

('A`)「早くいけ!」
『はい!』

タタタタタ……


('A`)「………しかしこりゃあ………」


( ゚Д゚ )「オオオオ!!!!!」


('A`)「………無理そうだ………」







( ^ω^)「………くそ………ベル。………もしかしたらジーチャンの部屋かお……?」

460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:47:14.38 ID:OjqXjFoAO
ξ゚⊿゚)ξ「なんだか騒がしいわね………」

『………もしかしてショボンさん達が助けに来てくれたのか……!?』

ξ゚⊿゚)ξ「(ショボン!?)」




ドクオ隊『みんな!無事か!助けに来たぞ!!』


『あ………まさか!!』
『ほら見ろ!オレの言ったとおりだ!ショボンさんは俺達の事を見捨てたりはしない!』


ξ゚⊿゚)ξ「ショボン……」

ドクオ隊「早く逃げるぞ!ショボンさん達がもたない」

461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:51:13.86 ID:OjqXjFoAO
――――――――――


( ゚Д゚ )「オオオオ!!!」

ドカァァ!!!

('A`)「ぐあ………!!糞………無理だぜこんなの………。」



('A`)「でも……やらなきゃ……。」

「困ってるようだね……?」

('A`)「!?誰だ!!」


スゥー………


( ゚∀゚)「フフフフ………………」

('A`)「………!?悪魔……!!」

464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 12:56:17.51 ID:OjqXjFoAO
ドクオ隊「よし、逃げるぞ!!」
『おう!』
ξ゚⊿゚)ξ「………」


タタタタタ!




('A`)「………」


ドクオ隊「ドクオさん!怪物は……!?」

('A`)「!!あぁ……やっつけたよ………」

ドクオ隊「あの怪物を……!?……それで例の物は………」

('A`)「……手に入れた……」

ドクオ隊「よし!あとは脱出するだけだ!おい!誰かショボンさんに伝えろ!作戦成功とな!」
『はい!』

467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 13:03:13.64 ID:OjqXjFoAO
ドクオ隊「よし!早く逃げましょう!」

('A`)「あ……あぁ!!!!みんな!逃げるぞ!!!」

『オーーッ!!』

('A`)「……それでどっから逃げるんだ!?」
ドクオ隊「窓から逃げれるように細工をしました!この部屋から出てすぐの窓です!」
('A`)「わかった‥‥!みんないくぞ!!!」





『―――――お前等どこ行くつもりだお?』


('A`)「!!」

472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 13:09:15.07 ID:OjqXjFoAO
('A`)「や……やばい……!!」
ドクオ隊「…………」


( ^ω^)「………また会ったお……」


('A`)「ふん………コッチは会いたくなかったけどな……」


( ^ω^)「それよりお前等……何だお?何でそんなに人間がいるんだお……?200人はいる………」


('A`)「………何でだと……?お前等が捕まえたクセに何言ってやがる!!」

( ^ω^)「!?」


('A`)「………」

473:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 13:15:12.60 ID:OjqXjFoAO
ξ゚⊿゚)ξ「アイツ……やっぱり私をダマしたのね………」

( ^ω^)「何を言って………」



('A`)「今だベル!!!」
( ^ω^)「!?」

ヒュウ!!!!


ベル「…………」

( ^ω^)「べ………ベル………?何を………」
('A`)「よし今の内だ!皆逃げるぞ!」
( ^ω^)「待て……くそ……。ベル……!!」
ベル「………」
( ^ω^)「ベル………!!!待つお……!!」




ベル「…ごめんね………」
( ^ω^)「……!!」

タタタタ……

477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/04/10(月) 13:23:04.29 ID:OjqXjFoAO
( ^ω^)「ベル……!!!糞……意識が…………」


( ^ω^)「………」

――――――――――

『ショボンさん!ドクオさんの部隊が脱出したそうです!!』
(´・ω・`)「そうか!よし!みんな引くぞ!!作戦は大成功だ!!」
『オーーッ!!!!!』
ブゥゥ………

「?何だ……?ハエが………」
『うわ……沢山いる………』


(´・ω・`)「ハエ……………まさか………!!」

ブゥゥ!!!

『なんだ……!?ハエが一点に集まって……』


::.:';:
::.:'・)
::.∀・)
( ・∀・)『よぉ……。もう帰るのか……?』
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【2006/04/10 13:29 】 | ( ^ω^)ブーンが地獄に落ちたようです | comment(0) | trackback(0)

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